上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
チリの首都サンチアゴを目指し、アンデス山脈手前のメンドーサへ。
ボリビアのサンタクルズからここまで、ずっと地平線を眺めながら来た。
いよいよ二度目のアンデス山脈。
6000メートル級の山々を越える。

ただただ絶景…
5時間以上かかるが、全く飽きることがない。
隣の老夫婦旅行者も子供のようにはしゃぎ、写真を撮りまくっていた。




サンチアゴが近づいてくると、大規模なぶどう畑が。
今回の旅で、なにかとチリ人にいい思いをさせてもらっていたので、ぜひチリに来てみたかった。

到着後、すぐにペルー方面へのバス探し。
ここでついに、当日発のバスがなくなった。
連続車中泊ももう十分堪能したことだし、一週間ぶりのシャワーを求めて、バスターミナル隣のホテルへと流れ込む。
一週間分の宿泊費と考えるて、ちょっと贅沢することにする。
無事ブエノスアイレスに到着。
ここまで南下すると、ペルー・リマからの帰国便に乗れるかどうか、非常に怪しくなってきた。
というわけで、すぐにチリ・サンチアゴへのバス探し。
自分のインチキハイブリッドスペイン語に、丁寧に応対してくれた会社で即決!
しかも、荷物も預かってくれた。
夜には出発なので、どこを見ればいいかも教えてもらう。

自分は、どうしてもブエノスアイレスに来たいという気持ちが、心のどこかにあった。
その理由の一つは「肉が安い」と聞いていたから。
外国人などいそうにないファストフードの店で、ステーキらしきものを注文。
連日の両替でレートの感覚が麻痺しているが、確かに安い気がする。
ただ、ほとんど夜行バスで出される軽食ばかりで済ませている自分は、食が細くなっていた。
せっかく安いのに、持て余す。
本当なら、肉同様に安くてうまいと言われているワインも味わいたい。
ただ、そんな食欲、資金、時間もなく断念。

アルゼンチンを目指したもう一つの理由は「珍しいサッカーのユニフォームを安く買う」

南米、特にブエノスアイレスは、いたるところにいろんな大きさのサッカー場が見られる。
そして、サッカーのユニフォームもやたらと売っている。
しっかりコピーとオリジナルを分けているので、値段を聞けばすぐ分かるし、「これはオリジナルじゃないから安い」とはっきり言うので、悪い気はしない。

少ない時間、ビッシリ歩き回り、ブラジルのメーカー、ORINPIKUSの結構オリジナルに近い型落ち格安バッタ物を発見!
格安で値引きできないと言い張るおばちゃんに「かわいいですね!」を連発し、半ば強引に値引きに成功!
心置きなく、チリ・サンチアゴへと向かう。
6連続車中泊決行。


ちなみに、ペルーでは南米選手権3位のペルー代表のバッタ物を購入済み。
イグアスの滝で着ていたら、結構声かけられました。
イグアスの滝への玄関口のシウダッド・デル・エステ。
街の名前の発音もままならないまま、早朝6時到着。
いろいろ聞いて回ると、ここでローカルバスに再度乗り換えらしい。
サンタクルズで出会った日本人から…
「アルゼンチン側がいいらしい」
「パラグアイ出国のスタンプをもらわないと、罰金50ドル」」
と聞いていたが、なにをどうしたものか…
すると、ローカルバスの停留所に、どこか途方に暮れた感じの日本人らしき男性発見!
話しかけて見ると、案の定日本人。
自分同様、アルゼンチン側を目指しているyoshi君は、以前泊まった宿の忘れ物をもらったと言う外国人がよく持っているガイドブック、ロンリープラネット・南米編(英語版)を頼りにたどり着いていた。
日本人を避けてここまできたのだが、このyoshi君、なんとなく雰囲気が懐かしい友だちに似ていた。
話してみると、ますます親しみが湧き、一緒にイグアスの滝を目指すことに。
しばらくしてyoshi君20歳・自分40歳と判明。
双方声を上げて驚く。

なんだかんだでイグアスの滝・アルゼンチン側の街、ポルト・デ・イグアスに到着!

一泊するyoshi君(自分は今夜ブエノスアイレスへ向かう)の宿を見つけ、今後の資金を引き出しに銀行へ。
すると、なにやらyoshi君の様子がおかしい。
残り期間の短い彼は、キャッシングでやりくりする予定だったのだが、下ろせないのだ。
限度額オーバー?
まさか、スキミング?

一旦宿に戻り、日本に電話で確認。
まだ学生の彼は、限度額が少なく、帰路のアスンシオン-リマ間の飛行機チケットが高かったこともあり、限度額オーバーだった。
簡単に引き上げできるそうで一安心。
ただ、時差の都合で数時間後になるという。
それでは、イグアスの滝の入場料がない。
これもなにかの縁ということで、自分が貸すことに。

そして、自分は帰りのバスを探しておくため、入場用バス乗車を前にお別れ。
お互いの弾丸ツアーでは、ゆっくり話す時間もなかったが、久しぶりに気の合う友だちと話せたような気分を味わう。
Yoshi君、ありがとう!

その後、無事イグアスの滝を堪能。
資金の乏しい自分は、ボートで滝に突っ込む人気ツアーはパス。
入場料のみで適当に周った割りに、一番すごいとこ(滝の頂上?)がラストになり、ラッキーでした。




チチカカ湖、ラ・パス、サンタクルズ、アスンシオンと出せなかった絵ハガキも滝の頂上から投函。
そして、夕方から夜行バスでブエノスアイレスへ。
5連続車中泊決行。

さすがに、自分で自分の匂いが嫌になってきた…
ところが!
このブエノスアイレス行き、トイレにスプレー式芳香剤が!
ヤケクソで全身、帽子、バッグにスプレー。
これが目を疑う、じゃなく鼻を疑うくらい効果絶大!
もうちょっといけそうかな…とすっかりおかしくなってきている自分に気付きつつ、一路ブエノスアイレスへ。
いいバス会社でした。
CRUCERO DEL NORTE
2012.03.09 ボリビア越え
ボリビア・サンタクルズから、一路パラグアイ・アスンシオンへ。
一抹の不安が。
自分の持参した地球の歩き方は、ペルー・エクアドル・ボリビア編。
パラグアイから先の情報が乏しいのである。
とりあえず南米全体の地図は載ってるので気にしないことにする。

乗車前に、他の乗客と苦笑い。
両サイドに駐車していたアルゼンチン・ブエノスアイレス行きが超豪華だったのだ。
2階だて3列シート、液晶テレビ付き。
こちらは4列・エアコンなし・明らかにボロボロ。

このサンタクルズ・アスンシオンルート、ただただ地平線の間をひたすらバスに揺られる。
進めど進めど着かない。

パラグアイ入国時には、一列に並んでの手荷物検索。
バカでかいシェパードの麻薬チェック付き。

アスンシオン到着は25時間後。
乗り換えて夜11時発でイグアスの滝そばのシアウデッド・デレステへ。
ざっと6時間。
4連続車中泊決行である。
2012.03.09 目的地決定
サンタクルズへの道中、目的地を決めた。
パラグアイ、ブラジル、アルゼンチンの国境にあるイグアスの滝を目指すことに。
少しは日本人減るだろう。
サンタクルズでチケット探し。
南米では、バスターミナルにたくさんのバス会社がチケット売り場を持っていて、簡単に比較、購入ができる。
仕事もそこそこにテレビのサッカーに夢中な男・ハヤトの会社にする。
日本人だと言うと「ナカータ!ホンーダ!」と騒ぎつつ、多少値切れたので。
3連続車中泊決行。
パラグアイの首都・アスンシオンを経由し、イグアスの滝を目指します。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。