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生活技法講座というのがあった。
これは隊員同士が協力して、任国で役立ちそうな生活技法を教えあうというもの。

訓練所に来る前に友達から、「生きた鶏をシメたりするのもあるらしい」と聞いていた。
自分はそんなこと見たこともやったこともない。
ただ、自分のシメた鶏を食べてみたかった。
正確に言うと、「食べれるか試したかった」
人間は生物をガンガン食べて生きている。
牛や豚、魚、みんな自分は大好きだが、命の重みなんて考えたこともない。
昔、ある友達が映画の「ベイブ」を見て、
「かわい過ぎてもう豚肉は食べれない」
と、一年間肉類を経っていたことがあった。
(通風のためとの噂もあったが・・・)
自分にはそういう感情は沸いたことがない。

ところが、残念なことに鳥インフルエンザの関係でそれはできなくなったらしい。
非常に残念。

そこで自分が新たに選んだのは・・・「茶道」
和菓子目当て・・・もあるが、一番自分に縁のない世界だと思ったから。

いろいろな作法があるのだが、講師の方曰く・・・
「おいしく飲んでもらうのが一番」

もともとは男の世界の文化だったそうだ。
千利休が有名で、信長や家康もたしなんで政治にも使われていたって言うんだから、そりゃそうだよね。
みんな男だもん。
「お茶会」なんていうとみんなで楽しくおしゃべり・・・みたいなイメージだったが、実はあんまり会話はできないらしい。
すっかり今までのイメージが変わった。

自分の国でもこんなに知らないことあるんだから、世の中はまだまだ広い。
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