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2010.08.15 古都 奈良
奈良は高校の修学旅行以来。
印象は「東大寺のお坊さんの話はおもしろい」
この「おもしろい」というのは、「笑えるおもしろい」なのだ。
オチの部分を自分はいまだに覚えている。

友人に会うことが目的で来たのだが、彼は普通に働いている。
そうそう時間があるわけではないので、時間つぶし的にとりあえず東大寺へ。
団体相手にガイドしてる人の話をこっそり横で盗み聞き。
細かく歴史の話をしつつも、きっちりジョークで笑いを誘って説明を終えている。
う~ん・・・そもそも関西方面の人は話がうまいのか・・・
この大仏殿の説明では、最上部の金色の部分が1個1億以上って話をおもしろおかしく話してウケを取っていた。
東大寺 

大仏はさすがに大きい!
とはいっても、大きさだけならスリランカにもデカい大仏はたくさんあったので、ほどほどに感動。
東大寺 大仏

奈良の町と法隆寺というのは、別々の世界遺産となっている。
少々離れているがサイクリングロードが整備されており、格好の自転車コース!
と思いきや、あいにくの霧雨模様。
へなちょこな自分としては、あっさり雨の不安に負け、電車で法隆寺へ。
法隆寺

日本の文化としては、こういう細かな作業の部分の繊細さこそ、見事だと思う。
すごい迫力である。(金剛力士立像)
法隆寺 金剛力士立像

奈良・法隆寺の町並みはやたらと道幅が狭い。
これが1000年以上前に作られた町並みなのかと思うと、なかなか情緒がある。
そんな中、これは奈良の少年刑務所。
なかなか洒落た外観であり、ちょっとした名所として推す声もあるそうだ。
そういえば、自分の働いていた某道内の少年刑務所も、非常に立派な外観で印象的だった。
奈良少年刑務所

その後忙しい仕事を終えた友人と再会。
彼はかなり脂っこい分野を専門に仕事をしている。
自分が同じように働いていたとは、想像もできない分野である。
でも、誰かがやることで、必ず報われる人がいる。
今回は、チームを組んで仕事している後輩の女性職員も来てくれ、いろいろ話すことができた。
スリランカでの暮らしぶりや、その中でできあがった自分の価値観に目を白黒させていた。
自分の価値観・考え方は、普通に働いている人とはずいぶんかけ離れているのだろう。

「寅さんみたいでうらやましいです」
今の自分のことを、そうもらした友人。

誰かと力をあわせながら、試行錯誤を繰り返して前向きに取り組めることがある。
それが仕事である友人。
自分から見れば、それはとてもうらやましいことである。

人それぞれ、幸福になりたいと思いながら、いろいろな人生を歩んでいる。

自分も、とりあえず次の場所を目指して進もう。
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