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部屋を借りているセーラシンハ家の長男・アヌッタラ。
成績優秀で、勉強の仕方を聞いても理に適っている。
試験を間近に控えた時期にもかかわらず自分の相手をしてくれるので「勉強は大丈夫?」と尋ねると・・・
「直前になってやってもダメだから。ずっと前から準備してるから、早起きして復習するだけ。朝勉強する方がいいんだよ!」
はい。そのとおりです。
学校での内容をまとめなおしたノートを作り、自分のいる学校(アヌッタラは別の大きな学校に行っている)の先生である父・セーラシンハさんにきっちりチェックしてもらっている。
その上、前年度の問題、他校の問題まで入手し、きちっとこなしている。
日本で言う6年生なのだが、ここまでやっているとさすがに頭が下がる。
音楽では、大会での歌唱力が認められ、全国ネットの歌番組にまで出ている。

そのアヌッタラ、先日、自分にあるものを見せてくれた。
「ライフルの弾だよ。使い終わったやつ」
近所の戦争で亡くなった人の葬儀(軍が行うもの)があり、そこでもらってきたと言う。
自分にいろいろなことを教えてくれ、非常によくしてくれているできた子ども。
自分がひとこと・・・
「使い終わったっていうことは、誰かが死んだかもしれないんだよね・・・」
「戦争で誰かが死んでいるっていうことを、ブログにのせてみんなに見てもらうから写真撮ろう」

そういうと、こんな表情をした。
いつもならニッコリ笑って写っている。
こちらの気持ちを十分に分かってくれている。
弾丸
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