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日本語に訳すと「おお!船長!我が船長!」
映画「いまを生きる」で出てくる言葉である。
自分が大学1年のころ、同じクラスのちょっと気になる女の子が授業中に「すごくいい映画だった」と力説していたので、自分も見てみた。(得てして自分は、こんな不純な動機が別の方向で好結果を招くことが多い。そして不純な動機の方はというと、大概うまくいかない。)

自分のいたクラスは、都内某私大の夜間の教育学科。
基本的に教員志望の人が、昼間は働きながら(自分はアルバイト)毎日、夜7時から9時半までの講義を受けていた。
今思えば、朝から夕方までバイト、夜は講義、その合間を縫ってバレーというハードな一日。
親にかなり無理を言って進学させてもらったので、胸を張れるだけの生活をしようと大都会東京で過ごす毎日は、すごく充実していた。
当時は教員になる気満々だったので、この「いまを生きる」はそんな自分に新たな勢いを与えてくれた映画だった。
そんな映画の文庫版と、スリランカで出会うこととなった。(画像がないため初期DVD版です)
いまを生きる [DVD]いまを生きる [DVD]
(1999/01/22)
ロビン・ウイリアムズイーサン・ホーク

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教科書を破らせたり、机の上に立たせたり、中庭を歩き回らせたりする国語の先生(ロビン・ウィリアムス)に触発され、自分という存在を素直に出そうとする子どもたち。
なんとも言えない結末が待っているのだが、先生という存在が、どれだけ子どもに影響を与えられるか、非常に考えさせられる物語である。

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最近、少年院での職員の暴行のニュースが、どうしても目に付いてしまう。
職員のアンケートでは、1割がそういう場面を経験しているという。
自分の周りでは、そんなことは皆無だった。
だが、こんな結果があったとなると、それは非常に恵まれていたことだったと言える。
当時、いろいろな職員の職人芸的な子どもとの接し方を見せてもらい、学校の先生とは全く異なる、すばらしい影響力を見せ付けられた。
公務員とはいえ、寝る間も惜しんで子どもの指導に当たっている職員も少なからずおり、本当に頭が下がる職員も大勢いた。
相手が非行少年という非常に難しい仕事だが、そういう職員が、そういう子たちにいい影響を与え、立派に巣立っていくところをたくさん見てきた。
結局そんな世界から飛び出してしまった自分としては、暴行などという行為がなくなることを、ただ祈るのみである。
zenさん、tokuさん、fukuちゃん、Yoさん、O原さん、I藤さん、K林さん、S田さん、I村さん、K谷さん、T沢さん、M松さんをはじめH海のみんな、あいさつもなくきてしまいすいません。
大変だろうけどがんばって!
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