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11歳以下男子で参加したDSIトーナメント4人制。
初戦惨敗。

自分は、全員が役割をもって、声を掛け合ってプレーするようにしてきた。
ただ、その役割がきちんと果たせるほど、技術はついていない。
対戦した相手は、コート中央に上手な子を配置して、その子が走り回ってどんどん返す。
当然1本目で。

幼い世代だと、要は「ボールが返せるか」なのだ。
やり方の問題ではない。返るか返らないか。
結果が出なければ、負けるだけなのだ。

女子、男子とも今後のためにじっくり他チームを見ていると、きちんと3本使ってアタックで返す男子チームが!
しかも2つも!
聞けば昨年の全国1位と2位。
毎年そのレベルのチームを作っているのだ。
やり方次第で、できるのだ。

敗戦直後はガッカリしていた子どもたち。
ところが、いつのまにか勝手に練習し始めていた。
この子たちにとってのバレーは、まだ始まったばかり。
ただ返すだけのバレーはおもしろくないが、それなりのやり方もわかってきた。
自分もあと1年は一緒にやれるのだ。
残り1年、やれるだけやってやる。

帰り際、「海を見たことがない」という子がいたため、世界遺産であるゴールの城壁から海を眺める。
来年は勝って見に来よう。

一方、来週末にDSIトーナメント州予選を控える女子のU-13とU-17。
期待の大きいU-13は「アタックを打とう」を目標にやってきたが、まだまだ安定しない。
州予選でどこまでミスを減らせるか。
ミスしそうなら、ただ返す。
それでは自分は少々おもしろくない。
だが、結果が伴わなければ、勝利は得られない。
今回の男子がいい例だ。
それが試合なのだ。

ミニバレーの試合の合間に、スニルさんがなにやら他の監督と話をしていた。
すると・・・
他のチームにいた上手な女子(U-13)を、うちのチームに転校させるというのだ。
いわゆる「引き抜き」
当然自分は賛成できない。
ただ、先方としては選手を出したいそうなのだ。
その子のチームは、うちのチームが州3位で全国出場を決めた別の大会(「州予選終了」参照)の優勝チームなのだが、今回のDSIトーナメントは年齢区分が1年ずれるため、県予選で敗退していた。
転校して新しい学校のIDをきちんと作れば、立派に認められる行為なのだそうだ。
そういう手続きを踏まず、偽のIDを作ってこっそり参加させるチームもいるらしい。
ただ、スニルさんはきちんとした人(といってもスリランカ人)なので、スリランカのルールはきちんと守る。

後日、スニルさんは先方の学校に出向き、監督、親とも交渉。
きちんと子どもの面倒を見てくれる家も探し出し、2名が転校してくることになった。
公式に認められる行為なら、自分がとやかく言えるものではない。
その状況の中で、やれるだけやるだけだ。
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