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2009.04.23 野郎3人旅
4月中旬から約2週間、スリランカは「お正月」を迎える。
1月は新学期。日本とはちょうど新学期と正月が入れ替わっている。
スリランカは、世界一祝日が多いと言われる国。
「勤勉さ」よりも「家族」が大切。
そしてお正月は家族と過ごすもの。というわけで、誰も練習にこないと聞き、自分も完全オフにすることにした。

こっちのイベントの類は、「時間にルーズ」「形式重視」「待ち時間長すぎ」など、自分にはちょっとおもしろみに欠けるということを、この9ヶ月で学習していた。
それに違わずスリランカの家庭のお正月はおもしろみに欠けるという先輩情報も得ていたので、このオフは地元デニヤーヤを離れ、スリランカ国内を周ってみることにした。
その第一弾が、同期隊員ぶっちぃ・タカの二人と行く「男3人だけで行く・世界遺産シーギリヤロックの旅」である。
同期隊員は女子5人と合わせて8人。今回はなんとなく男子のみで話が盛り上がり、なんとなく女子に話を振ることなく3人で行くことになった。

正月と言うことで帰省ラッシュと重なり、移動は大変(コロンボから約半日がかり)だったが、シーギリヤロックは空いていた。
シーギリヤロックとは、5世紀中盤の11年間に都が置かれた時、宮殿が築かれた巨大な岩山。
王位を巡る兄弟の争いのため、アヌラーダプラ(こちらも世界遺産)に王都が移り埋没していたのが、1400年近く経過した19世紀後半に発見されたもの。
ちょっと持ってみた。
シーギリヤロック持ってみる

約2時間かけのんびりと登り、頂上に広がる庭園へ。
途中には有名な「シーギリヤレディ」と呼ばれる壁画が。
シーギリヤレディ

頂上にはドラクエのダンジョンみたいな階段が無数にあり、頂上なのに水が溜められている。
かつての宮殿では風車を利用して水をくみ上げ、上下水道の設備を整えていたと言われており、その技術力はたいしたものである。
シーギリヤ頂上

そして360度全面に広がる大パノラマ。
普段、山に囲まれて生活しているので、これはいい眺めだった。
しかも猿までいる。
シーギリヤの猿

最後には象に乗ることに。
自分のたっての希望だったのだが、3人ともノリノリ。
やっぱり日本でできないことはやっとかないと。タイでも一人で乗って盛り上がったし。(ホームページ参照
シンハラ語で交渉し、しっかり値切ったせいか、なんと象の背中に直接乗ることに!
「ん・・・!?他の外人はかご付けて乗ってるぞ・・・?」と不思議に思いつつチャレンジ。
生象の背中は骨が結構ゴツゴツしていて、案の定乗り心地最悪。とうわけで5分と持たず速攻ギブアップ。
かごを付け直してもらって再度出発!しばし散歩。
湖にも入り、たっぷり象を堪能。( ぶっちぃのブログ「No regret in my life-光り輝く島で-」参照

結局、「男3人でよかった」と満足して帰路に就いた。
コロンボに戻り3人で隊員の共同宿泊施設であるホステルに着くと、同期女子隊員Rノーナが。
「なんで女子に声かけないで行ったの!?」
「いや、なんとなく・・・」
ああだこうだと、少々怒られたが、「楽しかったんだからよし!」と男3人の意見は一致。
ウッチャンナンチャンの「気分は上々」(ちょっと古いか)的なノリで非常におもしろかったのだから。
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