上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009.03.21 体育祭終了
体育祭も残りわずか、と聞いて久しいが、いよいよホントに終わるらしい。
そして、最終日には「マーチ」があるという。
これは、要は閉会式の入場行進なのだが、ブラスバンドを先頭に、リーダーの号令でVIP席前では一斉に顔を向ける。
この仕切りは、唯一の体育の先生である我がカウンターパート(相棒)のスニル.Sirの仕事。
実は、体育祭の練習と動物園状態の無秩序なグランドでも、このマーチの練習だけはスニル.Sirの指揮の下、年長の生徒(推定200人はくだらない)が、全く私語も交わさずに黙々と練習していた。
その成果がこれ。
===マーチ1===

===マーチ2===


スニルさん、自分で「俺は生徒にはちょっと厳しいんだ」と言っていたのは伊達ではない。
そして、閉会式でも全員「気をつけ」「休め」をきちんとやり、私語など全く存在しない。
スリランカの体育人・スニルSir、あっぱれである。( ※体育人とは・「セントビンセントノオハラ」参照
しかも途中から雨が強くなってきても、そのまま。
司会の先生も全く止める気配なし。
いやホント、びっくりするくらいビシッとしている。
するとますます勢いを増す雨。
しかも尋常じゃない勢いになってきた。
いよいよ、バケツをひっくり返すような雨になり、我慢していた子どもたち、誰かが指示したのか、ほぼ一斉に待機する小屋に走り始めた。
それでも司会の先生は淡々と式を進める。
グランドは土砂降りの雨。
こっちの式典類は異様に長いのだが、この体育祭もしかり。
いろんな種目、全部を一つ一つ丁寧に表彰。
子どもたちもホントにうれしいらしく、土砂降りの中、猛ダッシュで表彰されに来る。
さすがにこれには自分と子どもは苦笑いだったが、先生たちは至って真剣。
「セレモニーをする」ということ(中身の問題ではない)を非常に重視するお国柄を垣間見ることとなった。
===閉会式===


たいした練習もせずに大会だけは盛大とあって、自分的には正直ほとんど興味のない催しなのだが、終了後にやらなくてはならないことがある。
それは、「コートを作る」こと。
以前、幼稚園の運動会の時、コートはすべてはずされ、終了後には使った小屋を移動し、新たなコート横に設置。
雨宿り・ミーティングなどに非常に重宝したので、今回作られたものもしっかり使わせてもらおうともくろんでいた。

体育祭が終われば、ようやく本格的な練習再開。
いい環境を作ることができれば、もっといい練習ができる。
そしてそれは、勝利に直結する非常に重要な要素。
練習は決して嘘をつかない。いい練習こそ、勝利への唯一の道。
明日から土木作業である。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://keivb.blog22.fc2.com/tb.php/221-b95b9cea
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。