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2009.03.14 テロの脅威
まずはスリランカの地図を。
スリランカ地図
先月、コロンボ(COLOMBO)で空爆によるテロがあったのだが、自分のいるデニヤーヤ(DENIYAYA)はそこからバスで6~7時間。(世界遺産の街ゴール(GALLE)を経由する)
内戦の絶えない地域は北部に限定されており、ほとんど心配のいらない地域である。
実際に過去、近隣都市でのテロ行為はほとんどは起きていない。
地元住民もその点は安心しきっている。
と思っていたが、なんと、一番近くにある規模の大きい都市アクレッサ(AKURESSA・バスで2時間弱)で、自爆テロが起こった。
アクレッサは、自分がコロンボへ行くときには必ず通る都市である。
そこでのイベントに来る大臣数名を狙っての自爆テロ。
残念ながら、民間人の犠牲者も出ている。
まさか自分の行動圏内でテロが起こるとは・・・

少し前、「お葬式に行かなきゃならない」と、練習に来る子どもが少なかった日があった。
卒業後、軍隊に入った卒業生が、北部での内戦で戦死したのだ。
まだ10代の男の子。
戦死。

世界には、日本ではありえない死に方をする人たちがいるのだ。
民族の問題、宗教の問題、領土の問題・・・
原因はさまざま。
争いは絶えない。

それでも日本は平和だ。
(実は治安的に特に安全な国ではない(以前の職業柄、はっきりと言える)のだが。)
時間やルールは、きちんと守るということが常識になっている。
それができなければ「社会人失格」なんて言われるし。
ゴミのポイ捨ても少なく、交通網も整備され、過ごしやすくきれいな国だと思う。

でも最近、世界の中ではそんな国のほうが少ないような気がしてきた。
他の協力隊員や、旅をしてきたヒロりん、shu2の話を聞くと、「日本が変わった国なのだ」とも思えてくる。
そんな日本。そして、いずれ帰る日本。
そこに生まれた自分。
すごく恵まれている。
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