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2009.03.07 日本の3本柱
shu2プラスα来訪の興奮も冷めやらないまま、翌朝から試合。
子どもたちが地元のオープン(年齢不問)のトーナメントに参加。
終了後に、エキシビジョンとして自分たち日本人チームも試合ができることに。

shu2(サイドアタッカー)、ヒロりん(リベロ)、K(セッター)の日本人3人は幸いなことに皆ポジションが違う。
日本ではリベロとは言えしっかり打てるヒロりん、北海道では一部で非常に顔の売れているshu2の2枚をレフトに据え、教え子3人と試合に臨むことに。
そして対戦相手は、この日のトーナメントを制した地元デニヤーヤの雄「Lucky Star」
自分が教えているチームにいるユース女子代表のニランティカの兄であるセンター・ニローシャンの速攻を軸にして、これまた教えているチームの期待の女子・コーシャラー(14歳で170cmオーバー)の兄が、高いジャンプを武器にサイドからガンガン打ってくる好チーム。

こちらは唯一の高身長・shu2がニローシャンをマンツーマンで徹底マーク、かわしてきたところをヒロりんのレシーブで切り返して攻める作戦。
3人の子どもにも時々トスをちらしつつ、要所はサイドの2人の得点力頼み。
日本人3人がどれだけプレーできるかが、まさに勝敗の鍵である。

1セット目序盤こそ、shu2の攻撃が爆発しリード。
そのままの勢いで1セット目奪取。
ただ、思いのほか子どもたちが緊張しており、まったく打てない。
強引にクイックに入らせ無理矢理トスを放り込み、あたかも打つかのように見せていたのもすでにバレバレ。
2セット目はそこに目を付けた「Lucky Star」
shu2、ヒロりんにきっちり高い選手をブロックにつけてきた。
コートにいる子どもたちは、見たこともないような日本人の強打に目を白黒させてつつ、それを跳ね返す相手ブロックに手も足も出ない。
ちゃんとバレーを始めて4ヶ月程度。
ブロックカバーなど練習もしたことがないのだから、無理もない。
打ちまくっていたshu2、ヒロりんにも少々疲れの色が見え始め、2セット目を失う。

フルセットでほぼ互角となれば、「バレーが強い国ニッポン」の選手として、勝負強さを見せないわけにはいかない。
気合を入れなおして臨んだ第3セット。
shu2のブロックでニローシャンに仕事をさせず、日本語でガンガン声をかけあいながら、つなぎまくっていると、自然と子どもたちもつなぎに参加する機会が増えてきた。
そのつなぎからの攻撃も徐々に功を奏し、子どももつられてびっくりするようなつなぎを見せる場面も出てきた。
無事3セット目を奪取し、なんとか「バレーが強い国ニッポン」をアピールすることに成功した。

ただ、帰りに一休みしてコーラを飲みに寄った店では全員が無言でグッタリ・・・
スリーウィル(トゥクトゥク)でshu2は足がつりまくり、帰宅後にshu2、ヒロりんはヘロヘロながらもお互いにマッサージ。
実はshu2とヒロりん、2人とも元教師。
2人揃って「子どもたちにいい経験になったはず・・・」
3人で見せたプレーは、子どもにいい経験になっただけでなく、地元の人にも強烈な印象を残したはず。
そしてなによりも、3人とも久しぶりに思いっきりバレーができて大満足。
翌日以降の筋肉痛はご愛嬌である。
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