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2009.01.26 朝錬スタート
11歳の子たちのセレクションもひと段落。
とはいっても、大雑把なセレクション。
そして大雑把な学校運営。
朝になっていきなり「これからグランド行くけど、練習できる?」なんて言われるのだ。
無計画なところだけは「そういうの嫌い」というアピールを込め、きっちり断ってきた。
年明けからは、タイムテーブルを作って公開。
そんなものには慣れていない子どもたちだから、時間だけは守らせ、誰でもきていい形にして徐々に慣らしてきていた。

その結果・・・放課後の練習がどうにもうまく回らなくなってきた。
ずっとがんばってきたU-16男子。
ようやくその気になってきたU-14女子と、女子につられてその気になってきたU-14男子。プラスタミル人クラスのセレクション通過メンバー。
そして際限なく現れるU-12の子どもたち。しかもシンハラ人クラスプラスタミル人クラス、ともに男女。
グランドこそ広いが、9個しかないボール・・・
ついでに根強いクリケット人気。
動物園に近い。

そこでカウンターパート(相棒)のスニルさんから提案が。
「7時半から9時までで小さい子どもを見よう」
スニルさんは学校の授業がある(体育の座学が結構多い)ため、校長はじめ先生方への根回し担当、練習は全部自分の仕切り。
まあ、普段の練習どおりなので特に問題はないのだが、いかんせん子どもが幼い。
シンハラ人クラスとタミル人クラス、別々に行った初日は、両方ともとんでもない人数になり、一苦労だった。
ただ、まじめにバレーをやりたい子も多く、終了時に・・・
「時間に遅れた子、着替えていない子は学校に返す」として人数を絞る作戦に。

そしてシンハラ人クラス・タミル人クラスとも2回目、その上初の試み合同の朝錬を決行。
「列を作って待っていること」と伝えておいたタミル人クラスがきれいに並んでいたので、それをネタに伝えていなかったシンハラ人クラスをあおって並ばせる。
かわいいもので、こういう作戦には見事に乗っかってくれる。
1回目の練習では「列に並ぶ」「気をつけ」「休め」とランニング、うま跳び程度しかやらなかったのだが、きちんと覚えていて、総勢50人以上が程なく整列。
朝錬スタート
そして、毎回お約束の掛け声付ランニング。
ホントに鑑別所や少年院で号令かけてた経験が役に立っている。
50人以上が元気に声出ししているのを聞くと、こっちまで元気になってくる。
2回目以降、やる気のある子が徐々に絞られてきたので、練習も少しずつスムーズに。
その上、やる気が有り余ってる子は放課後も来ている。

まだまだバレーを教えるという段階ではないものの・・・
「きちんと話を聞く」
「"Sir(先生)!見て!"と騒がない」
「誰かに教えているときに、それを聞いて覚える」
ということが日ごとに浸透してきている。
セレクションで自分が選んだ子たちは、自分が直に名前を聞いてチェック、まめに声をかけているので、その子たちはすっかりその気になってがんばっている。
今後が楽しみである。

とはいっても、U-12は大会では4人制バレー。こんなにいると選ぶの大変だ・・・
自分がバレーを始めたのとちょうど同じ年頃の子どもたち。
当時の監督、コーチってこんなに大変だったんだ・・・改めて感謝です。
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