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2008.12.23 一攫千金
先輩隊員が帰国するので、有志による送別会兼クリスマス会が「ラトゥナプラ」という街で開かれた。
スリランカの中央よりやや南下したところにあり、自分のいるデニヤーヤからは行き4時間半、帰り5時間。
これはかなり近い部類。しかもバスの乗り換えなしで行ける貴重な街。
地球の歩き方でもきちんと紹介されており、街としては結構都会である。
そしてラトゥナプラはなんといっても「宝石の産地」として有名。
ダイヤモンドは取れないが、ガーネットをはじめ、結構いろんな宝石が取れるらしい。
送別会兼クリスマス会はいい感じで盛り上がり、翌朝からは宝石の採掘現場を見学することに。
街の中心部からそれほど離れていてないところでもすっかり大自然、というのはスリランカではごく普通なので、採掘現場は比較的近場にもあった。

そこは地面を掘り下げ、水と土をくみ上げながら宝石を探すというやり方。
くみ上げた土を水で洗って宝石が作れる石を探すのだ。
宝石は採掘当時はあくまでも石。
きれいで商品化できるものを探す作業は、水のくみ上げにポンプを使う以外はすべて手作業。
当然取れる保証はなく、なかなかに大変な仕事だが、もしひと山当てればまさに一攫千金!
男のロマンである。
採掘現場
採掘現場2
宝石ゲット!?
ちなみにこれ↑はたいした商品にはならないらしい。
せっかくなので、下の方もちょっと見せてもらった。
ちょっとだけトンネルを掘る作業気分を味わえた。 (「黒部の太陽」参照)
あちこち水で滑るし、閉塞感はこの深さでも結構なもの。かなり厳しい作業だ。
採掘坑

ラトゥナプラはデニヤーヤ同様、雨が多く、時々川が増水もするとのことで、近くでカヌーも作っていた。
こちらもすべて手作業で木を削っていた。
カヌー作り

採掘現場見学後は、宝石屋さんへ。
さほど観光地化はされておらず普通の商店街の中にあったが、商店街近くでは盛んに売買交渉が行われていて、活気にあふれていた。
1,000ルピー(1ルピー=約1円)で小さな石を8~9個ほどきれいに並べたものが買える。(もちろん他にもいろいろある)
みな時間を忘れて商品を選んでいたので、帰りのバスがギリギリになったが、なかなかおもしろかった。
商品

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