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日曜に州予選を終え、祝日だった月曜をオフにして、火曜から練習再開。
朝一番でスニルさんと相談し、思い切って、セッターをライト対角に置き、俗に言う3-3のシステムに切り替えることに。
・セッター・ピユミがバックトスができない(そこまで練習していない)
・前セッター・タクシッラの守備・つなぎが安定しているのでライトに。
・エース・ニランティカをブロックでも生かすためにセンターに。
・若いが州予選でかなりの経験を積んだマヘーシャをレフトに。
・緩い攻撃には対応できるが、足の長いスパイクに弱い点を改善する。
などなど、意図、目的はいろいろ。

とはいえ、練習量が絶対的に少ない。
基礎的な練習は減らし、ゲームメインでやっていかなくては。
ただ、その結果、ミスが増えることも懸念される。
かなり大きな賭けだった。
と思っていたら、なんと、土曜日から全国大会という電話連絡が。
おいおい・・・正式な通知なしかよ・・・
金曜出発だから3回しか練習ないぞ・・・
大きな賭け、いきなり大ピンチ。
再度スニルさんと相談してみたが、思い切ってやってみよう、ということに。

やってみると・・・
1種類だがローテーション・フォーメーションを覚えたので、結構応用が利いて、思いのほか理解が早い。
足の長い攻撃がつながり始めた上に、3-3のウィークポイントであるコート中央にくる緩いボールが、ボールを取りたがる子ばかりなので、意外と落ちない。
バックトスの必要がほとんどなくなったせいか、ピユミはややホッとした様子で、よく足が動くように。
指の骨折がほぼ回復した守備の要・チャンディマも復活、軽快な動きを見せ、リベロとして十分期待できる。
その上、家庭の事情で、決勝で対戦したチームの選手として大会に来ていた、前全国大会の最後の最後で活躍したサンダマッリ(上背があり強打が期待できる)が、帰ってきて一緒に行くことになった。
元々うちの選手という登録の扱いらしく、他のチームで出ることがだめだったらしい。
そして、こっちに復活して参加することもOKらしい。
スリランカらしいシステムといえばそれまでだが、少々釈然としない。
ただ、そんな風に思っているのは自分一人だけで、そもそもサンダマッリのいたチームの監督が言ってきたことらしい。
あちらのチームも全国に行くのに、何を考えているのか。(ちなみにサンダマッリは中心選手だった)
郷に入らば従うしかないか、と深く考えないことに。
などなど、結構いい雰囲気で3日間の練習終了。

ただ、いいことばかりではなかった。
いつものイスズ・ファーゴで行くため、一人だけ人数があふれる形になってしまうことに。
県予選でしっかりと存在感を示した、次期リベロ候補のアヌルッディカが行けなくなってしまった。
口数は少ないが、練習はほとんど休まず、コツコツとがんばってきた子だけに、非常にかわいそうだ。
州予選の帰りの車の中で、優勝のトロフィーをうれしそうに抱えていたアヌルッディカに、
「県予選でアヌルッディカががんばって、州予選に進めたから、それがもらえたんだ」と声をかけた時、すごく満足そうに微笑んでいたのに。
そういう事情も各自がきちんと胸に刻んで、大会に臨まなくては。

今回の大会、例年ならスリランカ唯一の屋内体育館で開催されるはずだったのが、前大会と同じ屋外のコートで開催されることに。
子どもたちは屋内でやれることを期待していた(自分もかなり期待していた)が、それは決勝(少し後に決勝のみ行われる)に進んだときまでのおあずけとなった。
前大会の鬱憤を晴らすにはちょうどいい。
しっかり勝ち進んで、アヌルッディカも含め、みんなでオレンジのコート(予想)に立とう。
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