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自分は一度読んだ本は、ほとんど読み返すことがない。
ただ、最近1冊の本と偶然再会し、読み返してみた。
その本の中に、「すべては偶然ではない」という言葉が出てくる。
90年代終盤にちょっと話題になった「聖なる予言」という本である。
聖なる予言 (角川文庫―角川文庫ソフィア)聖なる予言 (角川文庫―角川文庫ソフィア)
(1996/06)
ジェームズ レッドフィールド

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なんとなく思いついたこと、ちょっといいなと感じたこと、理由はいらない。
感じることが、自分の人生をいい方向に導いてくれる。
その感じる力を大切にする。
その中で、自分の過去の人生を振り返ったり、人とのかかわりを考えてみたり、自分にできることを探してみたり・・・
そうすることで、幸福に近づいていく、といった「魂の冒険の書(スピリチュアル・アドベンチャー)」だ。

自分の人生、振り返ってみると・・・
自分の生まれた家族、友人、バレーボール、仕事との出会い・・・
高校、大学を選ぶとき、就職を決めるとき、仕事を辞めるとき、人を好きになるとき、旅に出るとき・・・
それぞれ、いろいろ考えることもしてきたが、特に理由はなく「ピンと来た」ということに端を発することも少なくない。
偶然、他に選択肢が考えられなかった、ということもある。
自分の感性を信じてやってみて、うまくいったこと、いい経験になったことが少なからずあるのだ。

以前読んだときも、そういう偶然や感性を大切にしようと思った記憶があるが、今はもっとそういう思いが強い。
いろいろな人との偶然の出会いから、いろいろなことを感じ、自分の人生をいいものにしていく。
それは誰にも与えられるチャンスだが、それをどう捉え、どう生かすかは自分次第。
自分なりに感性と思考をフルに使って、歩んでいる今の人生。
そして、全く予想のつかないこれからの人生。

いつか本の舞台となっているペルー・マチュピチュで、自分の人生を考えることにふけってみたい。
その時には、せっかくペルーまで行くのだから、自分の理由のない単純な夢である「モアイを見る」ことも実現させなくては。
きっと今までの旅にはなかった、新たな偶然が待っているだろう。

今、スリランカという国でバレーを教えているという偶然の中、偶然再会した本。
この国での生活も、残すところわずか1年8ヶ月。
精一杯生きていこうという気持ちを新たにする、エネルギーを得た気がする。
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