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2008.09.29 ある日の風景
練習しているグランドは少しくぼんだ場所にあり、野良牛が上から練習を眺めていることもしばしば。
町でも野良牛がウロウロしているので、もうなんの疑問も関心も持たなくなっていた。
先日、珍しくグランドまで降りてきて草を食んでいる牛がいたので、スニルさんに・・・
「新入部員だ。いなくなった新入部員(犬)の代わりに球拾いを仕込もう」
スニルさん曰く・・・
「ちょっと食べすぎで太ってるから、ダイエットさせないと。今も食べてるし・・・」
スニルさんはこんな具合に、自分のボケにボケをかぶせてくれたり、冗談がポンポン出てきて、なかなかおもしろい。
向こうもどうやらこっちのふざけたトークをおもしろがってくれているようで、先にボケをかまして、ツッコミを待っていてくれることもある。
そんなやり取りがシンハラ語でうまくいくと、二人ともなんだかうれしそう。

最近自分は、蛍を見ても「なんだ、蛍か・・・」程度にしか思わず、部屋に入ってきても気にしなくなっていた。
自分のいるデニヤーヤは、「シンハラージャ森林保護区」に程近く、自然には恵まれまくっているのだ。
ちょっと前に先生たちが「シンハラージャ森林保護区」の中の「Morning Side」というところに連れて行ってくれたことがあった。
そこの小さな滝では、水すまし(って言ったような・・・)が大群で回りまくっていて、日本で熱帯魚として売られている「プレコ」がウヨウヨ泳いでいた。
裸足になって足を入れると、プレコは持ち前の下向きの口で吸い付いてくる。
瞬く間に10尾近いプレコが足に吸い付いていた。
「これが足にいいんだよ」って先生たちは言っていた。
そうなのか・・・

ある朝、練習に行く途中、道端にカメレオンが。
こっちに来てから見るのは2度目だが、今度のはちょっと大きくて、全長30cmは下らない。
さすがにそうそうお目にかかれるものではないので、
「なんかいいことありそうだな・・・」なんて思っていた。

そして、グランドに到着、いつもどおり練習スタート。
開始時間も守って、トレーニングもみっちり。
なかなかいい感じで練習が進む。
休憩中、グランド横にある用水路近くの木陰で涼んでいた子どもたちが、突然悲鳴を上げて騒ぎ出した。
用水路を見てみると、なんとそこには「ワニ」が!
全長1.5m、野良ワニって言っていいのか??
っていうか、すぐに手の届くところにいるんですけど・・・
しかも子どもたち、棒で突っついてるし!!

ま、騒いでても仕方ないから、練習再開。
そして、何事もなかったかのように練習終了。
その後、あのワニがどこへ行ったのか、誰も知らない。
っていうか、その辺にいるってことか。
日本ならTVで流れるニュースなんだけど・・・

慣れてきたと思っていたが、まだまだびっくりすることはありそうである。
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