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2008.07.30 初試合
土曜日、練習を始める前にスミルさんから・・・
「明日はゴール(世界遺産になっている有名なところ)で試合(U-17が参加)があるから、7時に家で待ってて」

そういう大事なことは、どうして早めに言わないんだ・・・
なんて思うのはやめにして、初の試合を楽しみに待つことにした。
大会はオープン参加のトーナメントのため、大人に混じってやるそうだ。
「うちのチームはホントに小さい子ばかりだ」
チームを知る人は必ず言う。
どのくらい小さいもんなのか、この国のバレーのレベルはどのくらいなのか、いろいろと知るには非常にいい機会。
任地にきてほんの1週間、こんなに早くそんな機会が来るのだ。
不満より期待の方が大きい。

イスズ・ファーゴ(11人乗り)で3時間半以上かけて移動。
集まり次第試合が始まるが、我が町デニヤーヤは非常に遠いので、その辺を考慮してくれるそうだ。
自然を壊さず(壊せず?)に作った道なのだから、ぐねぐねに曲がりくねっていて、平均時速40キロくらいかな。
地図で見る距離の割りに、時間がかかる。
小さいころによく通った、北海道の日勝峠をコンパクトにして、アップダウンを減らした感じが延々と続く。
デニヤーヤ周辺は、ホントに北海道の田舎町のようだ。
A沢部町やS老町を思い出さずにはいられない。

会場に行くと、ホントにうちのチームの子達は小さかった。
大人のチームの中に、160に満たない子達ばかりだから、当然か。
中にはなかなかいい選手もいた。
ただ、参加チームは4チーム。
競技人口としては、北海道よりちょっと少ない感じなのかな。
6人制しかないから、もっと少ないか。

どうみても勝てそうにないと思っていたのだが、やってみると結構つなぐ。
1試合目ははじめのセットこそ落としたものの、相手がたいしたことなかったせいか、2セット目序盤にリードすると、その勢いを持続して、まんまとフルセット勝ち。
大人相手に堂々としたもんだ・・・と思ったのも束の間、2試合目の相手は格が違った。
正直なもんで、まったく元気がなくなり、終始お通夜状態のまま2セット終了。
終わったと思いきや、決勝なので3セット先取だと言われた。
今までの練習では・・・
「自分がプレーするときには声を出すこと」
「次の場面を考えてプレーすること」
を繰り返し言ってきた。
というか、自分のボキャブラリーの都合もあり、多くは言えなかったので、はじめのうちはそんなところで十分だ、と思うことにしていた。
負けた後、1試合目ではできていたことが、2試合目ではまったくできなかったのに、2位になったことを喜んでいるので、初のロングミーティング敢行。
会話力に不安があったが、そこは勢いで。

9月にある「ALL ISLAND TOURNAMET」に向け、時間がないので・・・
「レシーブで勝負する」
「レシーブだけでは勝てないので、サーブ、相手のウィークポイントを狙うことで点を取る」
という単純明快な戦法のために練習していくことを説明。
単純明快なので、すでにみんなわかっていること。
だけど、今はそれを考えながらやってはいない。
ほんの1週間しか練習していないが、自分の言っていることは毎日ほとんど変わらない。
「コーチが同じことばかり言っているチームは弱い」
これはしっかり伝わっている。

練習開始後、間もなく作り始めたノート(大事なこと・覚えたことを書く)を見ても、一応、言われたことはある程度は分かっている。
今後に期待したい。
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