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2008.06.16 帰省
週末で帰省した。
姪っ子一人(5年生)を連れ、一路愛すべき故郷S町へ。
両親と久々、訓練入所前以来の再会。
親戚もわざわざ3人が顔を見に来てくれていた。
「外国で暮らす」ということは、自分の身内の中では非常にレア、というか初のケースであり、心配は予想以上だった。
きちんと無事に帰ることを約束した。
あとはその言葉にしっかり責任を持って、自分の身を守って生きていくのみ。

帰る際、ちょっと自分の好きな場所に寄った。
母校M小学校の裏山である。
小さいころはとてつもなく高いと感じ、一番上からミニスキーで降りてくるのも一苦労だった裏山。
今見るととてつもなく小さい。
ここからは町がぐるっと見渡せる。
自分はちょこちょこ自分の世界にどっぷりと浸るナルシストな面があり、卒業・入学の機会にはここに来て物思いにふけってきた。
グランドではちょうど運動会が開催中。
M


この小学校の体育館で始めたバレーボール。
どんな理由で始めたのか、正直はっきり思い出せない。
でも、卒業するときに、教えてくれていたコーチから、
「いつかこうやって教わったことを、誰かに教えてあげて欲しい」
そう言われたことは覚えていた。
自分が教わったことは、バレーボール。
だけど、気がついたらその中でいろんなことを教えてもらっていた。
いろいろな成功、達成、失敗を経験させてもらった。
礼儀、友達、努力が大切だということを当たり前に受け入れられるようにしてもらった。
他にも自分で自覚していないだけで、教わったことはたくさんあるだろう。
物事を教える側の人間がどうあるべきか、ということもしっかり見せてもらった。

それから今まで、教える機会や、自分がプレーする機会はたくさんあった。
幸い人間関係や偶然に恵まれ、ある程度結果も出た。
でも、自分はそれでは満足できなかった。
自分にはできることがまだある。
そして今までの枠組みを越えることにした。

自分にとってバレーをするということは「歯を磨く」ことのようなもの。
やらないとなんだか気持ち悪い。
しかし、けっして毎日気の済むまでできたわけではなく、いつもバレーがしたいと思ってきた。
せっかくそれができる機会を得たのだから、もういい加減しっかり荷造りしなくては。
日本での残された時間はもうほとんどないのだ。

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