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2010.06.22 帰国
任期終盤、信じられないような忙しさの中、本日、日本に戻りました。
応援してくれた皆さん、本当にありがとうございました。

帰国直前に試合が立て込んだので、その辺は後日アップします。

東京で数日研修を受けた後、北海道に戻ります。
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2010.06.13 帰国間近
自分を送別する全校集会が開催された。
思えば、自分の歓迎会は見事にスリランカらしく数時間遅れで始まった。
送別会も当然遅れるだろう。
のんびりやや遅れ気味に学校に向かっていたら、カウンターパート・スニルさんから「どこにいるんだ!?」を怒りの電話が。
きっちり予定通りに準備がされていたのだ。

スリランカは全校集会的なイベントがちょこちょこある。
毎回時間通りに始まらないし、少々出し物も即興に近い物が多い。
そのくせ、偉い人のあいさつだけとてつもなく、本当にとてつもなく長い。
ただし、今回は違った。
入場セレモニー

あいさつはほどほど。
歌に踊り、よくまとまっている。
なんだかわからないが、歌の中には自分の名前が歌われていた。
最後は「さよな~ら・・・さよな~ら・・・」で終わった。
へぇ・・・うまく替え歌にしたもんだ・・・

そして、プレゼント贈呈。
自分は事前に・・・
「物は荷物になるからいらない!くれるなら小さいもの。」
「ほしいのは、自分がいなくなってもしっかりやる、と約束を書いた手紙だ!」と、盛大に宣言していた。
そして、もらったプレゼント。
スリランカらしく指輪が2個!
自分がよく着ている色・青のポロシャツ!
きれいなこじんまりした盾!
盾

すごく荷物にならない!
そしてなにやらラミネートされたメッセージカード。
実はさっき歌った歌の歌詞だという。
そして、その歌は自分のために音楽の先生が作ったものだった。

当然最後は自分のスピーチ。
「いろいろ考えてきたが、忘れた・・・」
歓迎会の時と同じスタート。しんみりムードが祟り、今回はややウケ。
そして、「自分は元々話が長い。選手はみんな知ってる。最後だから、たくさん話させてもらう」
と宣言。
よく聞かれるスリランカの人々をどう思うか。
日本との違いは。
自分がいなくなってからどうなるかが、自分がやってきたことの成果だから、いなくなった後こそがんばってほしい。
シンハラ人、タミル人が一緒にプレーするチームで、全国制覇を果たして欲しい。
自分は嘘をつきたくない、言ったことが嘘になるのも嫌だから、もう一度くることを約束できない。
ただ、いつかまた来たい。
その時は、突然来て、こっそり見る。
もし、きちんと練習していなかったら、そのまま帰る。
延々30分は話させてもらった。

自分は非常に姿勢が悪い。
猫背でシャキッと立てない人間。
ただ、言いたいことを全部言って、きっと自分がいなくなってもがんばってくれる、そうなるようがんばった。
そう思えた時、信じられないくらい胸を張って、シャキッと立っている自分に気づいた。

やれるだけやった。
結果は後からついてくる。
ついに!ようやく!
大量の救援物資が手元に届いた!
ひとりではとても持てない大きさのダンボールが4箱!そして、その他に2箱!
大量のシューズ、ボール、衣類!
mariさん!ななまる!K-いも!
本当に、本当に、ありがとうございます!
あまりに大量なので、うれしい悲鳴を上げながら整理しました。
大量救援物資

自分が練習を見れるのも残り数日。
今日は練習は中止して、練習の流れや、チームの約束事、目標を年長チーム一人一人がきちんと書いて記録。
それをきれいに清書して、更衣室に貼ることに。
自分がいなくなった後、チームがどうなっていくか。
それこそが、自分がやってきたこと、自分とやってきたことの成果だということを繰り返し確認。
今、自分が去ることで悲しい気持ちがあるのなら、自分が去った後こそ、しっかりがんばる。
自分がいなくなってもできるように、自分は教えてきた。
実際、最近は結構きちんとできている。
本当にいなくなった後どうなるか、いささか心配だが。

ここにあなたがいないのが さみしいのじゃなくて
ここにあなたがいないと思うことがさみしい

それが大事。

DSI県予選にて
男子U-14DSI
昨年1回戦敗退後、ほとんど練習を見れなかったU-13男子。
U-14という上の世代に挑戦したら、なんと県4位に!
あと1勝してれば州予選だった・・・

試合待ち
順調に決勝進出も、日没で順延となったU-16女子。
14歳中心で挑むが、目指すは「全国制覇」
道は険しいが、決して不可能ではない。
県決勝進出ぐらいで調子に乗っていないところは期待大。



「スリランカのゆるーい歩き方Featuring ダンブッラ&シーギリヤ」
観光業という職種で派遣されている隊員のブログ。
スリランカのミスコンで優勝しちゃうくらい素敵な方です。

「ランカでカレー三昧」
食品加工という職種の隊員Kさんのブログ。
なにを隠そう、同じ名前です。

自分の残り任期も残りわずかということで、隊員仲間が大挙して任地を訪れてくれた。

まずは、JICAで自分を担当してくれた調整員N川さんと現地スタッフのスリヤンタさん、サッカー隊員のぐっちぃ、隣町(といっても2時間かかる)アクレッサの同い年、教員養成大学の理数科教師のetsuさん。
しかもetsuさんは、3月にtamaちゃんと来てくれて以来、2度目の来訪。
学校サイドと後任についての話し合いを持った(難航中)ため、二人は放置になってしまったが、さすがに協力隊員。
子どもをいじり(いじられ?)難なく過ごしてくれていた。
みなさん、ありがとうございました!

その後、任期中最後の大型連休を利用して、同期のbucchiをはじめ、同じ名前のKさん、いつのまにか腐れ縁のking、デニヤーヤより田舎で活動するイノッチ、そして、本当に仲良くしてくれた半年遅れで来た20年4次隊の素敵な女性隊員4人が、わざわざワゴン車をチャーターして来てくれた。
そして今回の来訪は活動見学のみではない。
自分も行っていない世界自然遺産「シンハラージャ森林保護区」へのツアーと、高級リゾートホテルツアーも企画されていた。

雨交じりの中、泥まみれになって試合をしてくれた四人の男性隊員のみんな。
本当にありがとう!
それを最後まで見届けてくれた四人の女性隊員のみんな、カウンターパート・スニルさんの娘二人に「かえるのうた」まで教えてくれて、みんな大感謝です!
子どもたち、毎日歌ってるよ!

シンハラージャにて
カメレオン
カメレオン

ヘビ
ヘビ


蝶

食虫植物
食虫植物
実は先月中に、複数の友人と妹が救援物資を送ってくれている。
ところが!
これがなかなか税関を通過せず、待ちぼうけ。
聞けば、大型のダンボール箱が複数だという。
日増しに膨らむ期待。

そしてついに!1箱だけ、届きました!
mariさん!ありがとう!
全員の両足につけても余るほどのサポーター。
ひじ用まであり、そんなもの見たことない子どもたちは大はしゃぎ!
余りの量に自分とカウンターパート・スニルさんは空いた口がふさがらない。
サポーターいっぱい!.

少し前から、室内で「地面にひざをつけてレシーブする」練習を始め(mariさんからサポーターがくることを見越して始めた)レシーブでボールを「拾う」プレーに取り組んでいただけに、絶妙のタイミング。
届いた日から、なんと雨まで治まった。
あとは実戦でお披露目するのみ。
「アクレッサの日本人」
デニヤーヤから2時間、一番近くにいる隊員(同い年!)のブログ。
教員養成大学で理数科教師をしています。

「ジェフ通信社 高齢介護部 スリラン課」
ソーシャルワーカーとして派遣されている隊員のブログ。
元バックパッカーで、話題の宝庫。一緒にいるとトークが終わらなくて困る。

「鈍痛カメラ」
ネパール旅行で知り合った友達のブログ。
大きな一眼レフをぶら下げ、忙しい日本の生活の合間を縫って、日本・世界各地を周ってます。
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