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2010.05.25 死活問題
活動もいよいよ最終段階。
来月5・6日に年長チームの県予選、12・13日でミニバレー州予選、17・18日で年長チーム州予選。
チーム作りも佳境に入る・・・ところなのだが、連日の雨、雨・・・
すっかり水を吸い込んでドロドロ、川状態である。
雨のコート

いろいろ工夫しているものの、さすがに3週間ほどコートが使えていないのは死活問題である。
しかも2チーム+αのメンバーがいるので、教室を使っての室内練習もままならない。
教室練習
時々晴れて明るくなると、本当にやりきれない。
教室練習2
ちなみに片付けるときはこんな感じ。
教室練習片付け

州予選を見届けるのが、最後の活動になる。
丸2年、どれだけ子どもが成長したのか。
それは自分自身の成長でもあるのだ。
頼むからもう少しコートで練習させてくれ・・・

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そんな折、街で「コカ・コーラ」が売り切れる現象が起こった。
自分にとって、命の水である。
そのうち入荷するだろうと思っていたら、いつまでたっても入らない。
「アクレッサ(一番近くの大都市)のコーラの事務所が閉鎖されたんだ。もう入らないよ」

・・・!!
な、なに~~~!?

とりあえずペプシは継続して入るというのでひと安心。

行きつけのティーショップ(そんなカッコいいものではないのだが)のシャーニカーとお母さん。
毎日のようにここで、ビッタラ(卵)アッパーを食べながらコーラを飲みおしゃべりしていた。
利発な娘と肝っ玉かあさんのコンビは、自分のデニヤーヤ生活の癒しだった。
もうすぐお別れである。
シャーニカーとお母さん

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ある日、スニルさんが・・・
「コーシャラー(15歳女子)とウィムッティ(16歳男子)が「ラァウ」みたいだから、ちょっと問題だ」と言い出した。
「ラァウ」というのが何のことか分からず、聞いてみた。
なにやら興奮気味に、とはいえ決して悪質な問題という風ではなく、「だから「ラァウ」なんだって!!」と繰り返すばかり。
そして、この問題をきちんと自分たちが防がないと、親が練習に来させなくなると言う。
なんなんだ!?

よくよく聞くと「LOVE」のことでした。
スリランカでは、英語のV(ヴイ)は濁点なしで発音するのだ。
ようするに、「あやしい」ということなのだ。

スリランカは、若い子たちの男女交際はどうやら禁止らしい。
先生たちはそのあたりの指導をきちんとしないと、親から厳しい突き上げを受けるそうだ。

練習後、同じ方向に帰る2人。
ただ、そういう国なので普通は決して一緒に帰らない。
それが、こっそり途中から一緒に歩いていたという情報が入ったというのだ。
「こういう情報収集能力も、重大な教師の指導能力なんだ。こういうことは、早めに手を打たないと!」
と得意げに話すスニルさん。
どう手を打つんだ!?

最近セッターとしてメキメキ上達中のコーシャラー。(中央・No9)
スタメンでただ一人10年生(他は9年生)で冷静沈着。
チーム2番目の長身で、ブロックでも頼りになる。
コーシャラー

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来月、いよいよ大会デビューするミニバレー女子。
大会でチェックされる身分証明書のチェックを始めた。
写真付のIDカードみたいなものと、両親、祖父母の名前の入った戸籍みたいなもので1セット。
記録をとる習慣やシステムが皆無なスリランカ。
きちんと両方持っていない子が多いので、要チェックである。

数日後、スニルさんが神妙な顔つきで、人気のないところに自分を呼んだ。
「イシャーディカー( 鮮烈デビュー!? 参照)は、実は○×▼△◆・・・」
声を潜めて話すのでイマイチ聞き取れない。
よくよく聞くと・・・
「今のお父さん・お母さんは実のお父さん・お母さんじゃない」というのだ。
現在の母親曰く、今ある戸籍的なものは、とりあえず適当に作ったものらしい。

「スリランカでは、育てられない子どもを人に預けたり、捨てたりすることは、結構あるんだ。絶対子どもに知らせちゃいけない」
「こういうことを把握しておくのも、教師の仕事なんだ」

日本もそうだろうが、学校の先生はなかなか大変である。

いわゆる「チョロ松」の典型・イシャーディカー
その分フットワークが軽く、人のボールも横取りするくらいである。
怒られまくっても全くめげない明るさは、チームのムードメーカー。
頼むから、もう少し話を聞いてくれ・・・
イシャーディカー
(Photo/JICA)

以前子どもに教えた歌「ガッツだぜ!」( 「最初の1曲」参照 )
教えた子どもたちはみんな卒業してしまった。
日本からヒロりん・shu2が来たときにウケたことは、みんなよく覚えていた。
最近、今いるU-15のメンバーから・・・
「私たち日本の歌教わってない!」との苦情が。
正直、短い練習時間でそんなものを教えてる暇はない。
なんて言うのもかわいそうなので、しばらく選曲。
今回は・・・
大事MANブラザーズバンド「それが大事」に決定!
「ガッツだぜ!」もそうなのだが、できればちゃんと意味を教えてあげたい。
「それが大事」は、練習で言っていることと近く、非常に効果的。
2年もいたのに、日本の歌の一つも教えてもらえない・・・なんて思っていたであろう子どもたち。
抜群の食いつきを見せ、現在猛練習!?中。
ついでに「ガッツだぜ!」も覚え始めている。
準備体操も、もちろん大事。
アップ全景
(Photo/JICA)

最近は、年上の子が年下の子に教える形の練習を中心にやっているので、歌も同様に年下の子たちまで覚え始めた。
「やり方だけでなく、教わり方、教え方を覚えるんだ」
もう通算1000回は言っている。
現在、カウンターパート・スニルさん一人で見るのは難しい人数が練習にくるようになった。
「先生がいいチームを作るんじゃない。自分たちで作っていくんだ」
これも1000回以上言ってるな。

歌同様に、日本語もほとんど教えずにきた2年間。
最近、子どもだけでなく、大人も、自分から日本語を教えてほしかったんだということが分かってきた。
自分がシンハラ語を教わることばかり考えていたので、ほとんど気にしていなかったのだ。
そんな中、今までに教えた言葉は・・・
「調子にのるな!」
あいさつの言葉よりも重点的に教えた。
褒められることが大好きなスリランカ人(日本人もか・・・)に、この概念は非常に新鮮だったようで、U-15の子たちは結構よく使ってくれている。
練習終了時には「お疲れ様でした」
これは非常に訳しづらい。
「一所懸命何かをやったから疲れちゃったけど、がんばったからよかったね」などと、非常に苦しい言い回しで説明している。
話を聞いてもすぐに忘れる子には「クルクル・パー」
これは、元ジュニア代表の日本人監督さんから指導を受けた経験があるOG・アヌーシャを姉に持つアヌッタラーが、アヌーシャから教わっていたもの。
語感がいいようで、皆おもしろがって使っている。

残り期間が短くなるにつれ、あわてて教えているが、ちゃんと意味が理解できるように教えて、自分がいなくなった後も使ってもらいたいものである。
「調子に乗るな!!」
調子に乗るな!
2年間を通して、2度目の練習試合(日帰り)へ!
昨年のDSIトーナメントで助っ人に来てくれたディラーニ・アマリがいるケティヤペへ。
一度、自分ひとりで練習を見に行って以来。
デニヤーヤと大差ないド田舎。
行く途中には野生の孔雀もいる。(今回は写真撮れず・・・)
学校はかなり小規模、我がセント・マシューズの半分くらいだが、スニルさんと仲良しの校長エリックが直々にバレーを指導しており、選手はうちと同じくらいいる。
ちなみに、こんな壁を作って練習させている。
ケティヤペ・練習壁

うちが今年ミニバレー女子に力を入れていると話したら、
「こっちもすごくいいんだよ!」と強気なお言葉。
じゃあ、試合しよう!となった。
もちろん、もう一つのメインチーム、DSIトーナメントを控えるU-15も参戦。
向こうの一クラス上のチームと対戦する。

初めての対外試合とあって、ミニバレーのメンバーは大はしゃぎ。
主に一本目でバンバン返すだけだったのが、いくらかラリーも見せるようになっており、去年のミニバレー男子メンバー相手に勝ったりしている。
4月から始めた朝錬も、まあまあな出席率でがんばっている。
自分もこの子たちがどんな試合をするのか、楽しみだった。

ところが、この子たち。
練習試合の1週間前、自分とU-15がオープントーナメントで遠征に出ている隙に、勝手に地元の草バレー大会に出てきていたのだ。
しかも、ちゃっかり勝ってきた。
その上、遊び半分でしか教えていない6人制のローテーションでプレーしたらしい。
練習試合でデビューだと思っていた自分とスニルさんはビックリ!
まあ、地元の素人の子どもが集まる大会(仏教教室の子たちが参加する)だったのだが、相手は全員年上。
すっかり有頂天、その勢いで練習試合へ。

練習試合も練習してきたサーブが結構な確率で入り、そこそこにつないでくる相手に無駄な点を与えない。
多少メンバーをいじっても、そこそこにプレーしている。
終わってみれば、同世代女子に4セット全勝。

U-15も年上を相手に2勝1敗。
オープントーナメントでも対戦し勝っていたのだが、OGで元ジュニア代表のアヌーシャ、頼りになるラサンティと、助っ人がいての勝利だった。
今回は助っ人なし、そして初のリベロ導入と、不安要素大だった。
ところが、やってみるとオープントーナメントでまぐれのように決まったブロックが結構出た。
強打を拾わなければ勝てないという意識がオープントーナメントではっきりしてきて、今回はボールに食らいついていく姿勢が出てきた。とはいっても、そう簡単に拾えはしないのだが。
なにはともあれ、これはスリランカ人女子にしては上出来である。

雨でセット数こそこなせなかったが、アウェイでやりにくさのある中、ミニバレーメンバーはアウェイを感じさせない元気のよさで、お姉さんチームの応援も張り切ってしていた。
そして、どんなプレーがよくて、どんなプレーが悪いか、そこそこに理解もしていたのは驚きだった。
最後に全員で記念撮影。
ケティヤペ集合写真

お互い同じ県のド田舎でがんばっている仲間ということで、虎の子の4号球一個をプレゼント。
県・州予選でもお互いきちんと勝ちあがって、全国大会での再戦を約束した。
ヒロりん!送ってくれたボールで練習した子たちが、もうすぐひと暴れするよ!
ボール贈呈

翌日にはミニバレーの子たちが勝った草バレー大会の商品(おそろいの帽子とノート)が届いた。
この調子で、今月の州予選もなんとか乗り切ってくれ!
賞品ゲット!

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かなりオトボケなミニバレーメンバーたち、ホントに勝ち進んでいいのか・・・と少々不安に思うことも。
昨日、練習始めるって言ってるのに、牛に草を食べさせて「写真撮って~!」って大騒ぎだったし・・・
オトボケの筆頭・イシャーディカ(時々手に負えない)
おとぼけイシャーディカ
これは、協力隊員一人に必ずあてがわれる現地人の相棒のこと。
自分の場合、体育の先生・チームの監督「スニル シャーンタ」さん(40歳)
少々愚痴っぽいところはあるが、真面目な熱血漢で、教員・子どもからの信頼は厚い。
軽妙なトークも好感度が高い。
この人が自分といい関係を作ってくれたことが、自分の活動の基盤となった。
スニルさん

学校隣接のオンボロ教員住宅に妻・娘2人と暮らしつつ、近くに家を新築中。
遠征費で自腹を切り、校長からも「立て替えて払っておいて」と学校行事のたびに出費させられ、踏み倒されている。
そんなわけで、自分の赴任当時に建て始めた新築2階建ては、2年近く経った今も、まだ1階部分も出来上がっていない。
ちなみにこのスニルさん、肉類、糖を食べず、スリランカにいるのに紅茶も飲まないという、少々変った食事情を持つ。
食生活に非常に気を遣っているのだ。
そのあおりで、家族は外食もほとんどできず不満に思っているが。

うちの学校の子たちは、基本的に貧しい環境にある子が多い。
裕福な子たちは、もっと大きくて設備の整っている「DENIYAYA CENTRAL COLLEGE」に行く。
スリランカは表向きには教育は無償だが、寄付という名目でお金を払えば、いい学校に入れるのだ。
どんな設備が整っているかというと、OBの支援で買った専用バス、ファン付の大講堂、グランドにはきれいな塀と、こんなスタンドまである。
はっきり言って、うらやましい。
central college

ちなみにうちのグランドはこんな感じ。スニルさん体育の指導中。
バレーのコートがなければ、ただの野原である。
体育の授業

どこがどう貧しいかって、なによりも食事である。
5年生までは、どこかの団体の支援で朝ご飯が与えられている。
朝ご飯を食べられない子が多いからだ。
「昨日、晩ご飯食べてないんだ」な~んてことは日常茶飯事なのだ。
7時半に学校が始まり、11時10分から中休み。
ここで家から持参してきた食事(カレー)を食べるのだが、持ってこれない子は友達に分けてもらって食べる。
これは、スリランカの文化の最高にすばらしいところだと思う。
無条件で物を与えるのだ。
時には、1つの飴玉を砕いて分け合うこともある。
ただ、必然的に一人一人の食事量は減る。
バレーをする子たちには特別に、朝、低学年に配ったご飯を少し残しておいて、練習前に食べさせてくれるシステムが出来上がっている。
ただ、根本的に栄養不足なのは変わりない。
そこで、スニルさんは近所の裕福なおばあさんから援助を受け、ミルク(粉ミルクをお湯で溶かしたもの)、ビタミン剤をあげている。

スリランカは、なんだかよくわからない政治的な事情らしいのだが、乳製品が非常に少ない。そして結構高い。
というわけで、子どもたちは飲みなれておらず、飲めない子もいる。
それでも、毎日ミルクを作って、授業の合間に二人でコップ1杯を飲ませる。
「技術は教えることができるが、背を伸ばすことはできない」
そんなことはない。と思いたい。
みんな、しっかり飲んで大きくな~れ!
バレーやるなら、でっかいことはいいことだ!
6年生(11~12歳)と9年生(14~15歳)
ミルク飲む
ダ・ヴィンチ・コードを読んだのは数年前。単純にすごくおもしろかった。
最近、同じ作者の本が映画になったと知り、妹に送ってもらった。いつもありがとう!
天使と悪魔 (上) (角川文庫)天使と悪魔 (上) (角川文庫)
(2006/06/08)
ダン・ブラウン

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ダ・ヴィンチ・コードを読んで「いつかはルーブル美術館の逆さピラミッドを見に行くぞ!」と思ったものだ。
そして、今回この「天使と悪魔」を読んで、今度は「なにはなくともローマへ行かなくては!」と思った。
まさに冬ソナのロケ地に行く感覚である。

イタリアといえば、セリエA。サッカーだけでなく、バレーもある。
日本ではバレーのセリエAは全然見れないので、実はどんな感じなのか全然知らない。
youtubeで動画を見る限りは、非常に盛り上がっている。
そしておそらくは、日本では手に入らない幻の「Nike」のバレーシューズも売っているはず。
最近「ジョジョの奇妙な冒険」を読み直しており、ジョルノ・ジョバーナのあたりなんかはイタリアへの興味を盛り上げてくれる。

先日、世界各地をを2年かけて旅したチームメイト・shu2が帰国した。
ブログでいろんなところを見せてもらい、やはり自分の目で見てみたいと、つくづく思ったものである。
万里の長城、シベリア鉄道、青の洞窟、マチュピチュ、イグアスの滝・・・
他にも、いつか見に行こうと思っている場所はたくさんある。
モアイ、ピラミッド、オーロラ、ダイアモンドダスト、屋久島、日光、厳島神社、グランドキャニオン、モン・サンミッシェル、世界の終わり(結構世界中にあるらしい)、サッカーワールドカップ・・・
遺跡、気候、生活、人間、バレー・・・いろんかたちで世界中にあるのだろう。

任期を終えて、自分がなにを思うのか。
この先の人生、どうするのか。
「すべての道はローマに通ず」
行き方はいろいろでも、きっとあるべきところにたどりつく。
自分の行くべきところはどこなのだろう。
2010.05.06 お知らせ
実は日本から持ってきたドコモの携帯電話、かなり以前に盗まれました。
ですが、日本に帰ったら使えるよう番号・メールとも契約を継続しています。
ただ、ここ1年弱は携帯のメールが見れず、電話も受けられない状況でした。
帰国後一気に見ようと思ってますが、メールは1ヶ月ほどしか保存されないようです。
今までメール・電話をくれた方々、受けられなくてすみません。
残りの期間、連絡はPCのアドレス(このブログのメールフォームから送れます)にお願いします。
新たな家族ができた。
そして、自分が名付け親になることに。

その名も「ゴクウ」
言わずと知れたドラゴンボールの「孫悟空」である。
元々いる犬は、クレヨンしんちゃんの「シロ」( 新たな家族 忠犬シロ 参照)
引き続き、日本が世界に誇る文化・アニメから名付けている。
ゴクウ

このゴクウ、時折見せるなんだか困っているような目つきが特徴で、つい面倒を見てやりたくなってしまう。
シロはもうかなり大きくなり、子犬とは呼べないので可愛さも半減。
家族総出で毎日「ゴクウ!ゴクウ!」と大騒ぎ。
すると、元々いたシロ。
すっかりすねており、自分が呼んでもチラッと顔を向けるだけで、寄ってこない。
誰が見ても分かるくらい、露骨に「イリシヤイ」なのだ。
これは日本語にすると「やきもちやき・嫉妬深い」

ゴクウと遊んでからシロに声をかけても寄ってこないので、シロと遊んでから、ゴクウと遊ばなければいけない。
面倒くさい奴である。
まあ、そうは言っても、ゴクウ用の犬小屋ができてゴクウがそこで過ごす時間が多くなってからは、いつも口笛一つで走ってくるので、相変わらず可愛い奴ではあるのだが。

近所には他にも飼い犬がいて、シロはいつもルビィ(♀)、ティミィ(ルビィの母)とつるんで遊びまわっており、非常に仲良くやっている。
シロにくっついているその2匹もすっかり自分に懐いてしまい、最近はシロ以上に自分に寄ってくるようになった。
おかげで、ここでもシロはすね気味で少々面倒くさい。

ペットは「飼い主に似る」らしいが、自分もこんな奴なのか・・・
これは気をつけなくては・・・
自分に言い聞かせる毎日である。

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実は最近、思い切ってデジタル一眼レフカメラを購入。(N美ちゃん発送ありがとう!)
なぜ今頃・・・とよく言われるのだが、長く使えるものだし、残りの期間できるだけいい写真を残そうと。
いろいろな人の写真を見ていると、いい写真は確実にビデオに勝る。
とはいえ、早速使ってみたものの、技術・知識が必要でなかなか手強い。
いい写真はカメラが撮ってくれるのではなく、自分で撮るようである。
がんばっていい写真を残していこうと思います。
帰国後は、姪っ子たちや友達の子どもたちを撮りまくる予定。(撮影依頼、待ってます!)
そしてまだ見ぬ土地へ行って、いろいろなものを撮ってくることも検討中。
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4月はスリランカではお正月ということで、3週間ほど学校はお休み=練習なし。
去年は、この休みを利用してスリランカ国内を周った( 野郎3人旅  聖地めぐり!? 参照)が、今年は隊員仲間男2人とネパール・タイへ行ってきた。
男3人なので、どうでもいい会話とチープな食事に終始しつつ、非常に楽しい旅となった。
自分は気がつくと男同士でいることが多い、という点は少々問題ではあるが、そこは気にしないことにする。

ネパールでは、小型セスナで「マウンテンフライト」と称するヒマラヤ見学飛行へ。
素敵なネパール女性スチュワーデスのガイドで、エベレストをコクピットから眺めることができる。
エベレストといっても、ヒマラヤ山脈自体が全部高い山なので、どれがエベレストだったのか、自信はない。
自分たち3人はこんな感じで羽目をはずしており、あわや国際問題になりかねなかった。
反省・・・
あわや国際問題

せっかくなので山も登ろうということで、一泊かけて朝日がきれいという「ナガルコット」へ。
やや三宅健似のネパール人日本語ガイドは「ハイキング」と言い切っていたが、自分たち的には「トレッキング」ということにしておく。
もうちょいさっぱりしたら三宅健!?
三宅健的ガイド

途中ノリタケコーヒーショップで食事。
ホント、ネパールはいろんな人種の顔が見られ、日本人っぽい人も多い。
この人がマスターだからノリタケコーヒーショップ。
ノリタケコーヒーショップのおやじ

前回のネパール一人旅では、ポカラで奇跡のようにおいしいクレームブリュレに出会ったが、今回は・・・
桃太郎という店の「カツ丼」が最高だった。
300円弱で、ふんわりサクサクのカツをほおばる。
ついでにチャーシューメン。
全部で600円程度と、値段的にもお得。

そして、一緒に行った同期隊員ぶっちぃの班仲間が夕日で有名な「カカニ」というところでイチゴ狩りをセッティングしてくれ、食事はニジマス料理という、まさに日本のようなイベント。
しかも男3・女4ということで合コンチックなノリも少々あり、浮き足立っていたのは言うまでもない。
はい、イチゴいっぱ~い!
いちごいっぱ~い

タイでは主にプーケットで過ごした。
スキューバダイビングする2人を尻目に、自分はビーチでゴロゴロ&バッタ物と思しきサッカーのレプリカユニフォームなんかを格安で買いあさっていた。
バンコクでは反政府グループの動きが加熱し始めていたところだったので、あまりチョロチョロせずバンコクの秋葉原といわれる電化製品街へ。
ひとつの建物にこれだけの小売店が。
バンコク・電気街

あとは日本食を食べまくり、「やはり日本はいい!」との結論を得た。
しゃぶしゃぶ、寿司、焼肉、牛丼・・・
腹の具合が悪かったものの、めげることなく食べ尽くした。
日本人にはどうでもいい写真だろうが、自分的には感動的だったのであえて写真添付。
しゃぶしゃぶ&寿司
しゃぶしゃぶ
寿司

3、4年前に来たときは、メータータクシーの料金メーターのみならず、スピードメーターまで壊れていてビックリしたりもしたが、今やタイは立派な先進国。
回転寿司ではこんな若い子たちがバイトしていた。
日本となんら変らない。スリランカではありえない。
回転寿司のバイト娘たち


トゥクトゥクは非常に少なく、街で見かけるテレビはほとんど液晶、車はほとんど新車同然の日本車。
家電、衣類、たいていのものは日本並みに揃っているし、飲食店のサービスも行き届いている。
タイでこれだけカルチャーショックを受けていたら、日本帰ったらどんな気分なのだろう・・・と不安を抱きつつ帰国の途に着いた。
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