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今年の6月からスリランカに来ているバレー隊員Y田さんは、岐阜県から来ている。
任地が離れているため、あまり話す機会がない割りに、同じバレー隊員というだけではない親近感があり、仲良くしてもらっている。
そのY田さんのバレー仲間が、NPO(特定非営利活動法人)「フレンドリー岐阜」なるものを立ち上げていて、その活動の一環として、スリランカバレーボール連盟にボールを寄贈してくれることに。
そして「実際に使う子どもに、直接手渡したい」ということで、わざわざデニヤーヤまで来てもらえることになった。
大変ありがたいことなので、こちらとしてもできるだけのおもてなしを・・・
ということで、自分が赴任したときのようにマーチングバンドを準備。
全校集会を開いて大歓迎することに。
前日に自分と一緒に会食してもらい、いろいろ事情を説明しながらお話をうかがわせてもらった。
「バレーを通して、子どもに夢を与えたい」と熱く語る「フレンドリー岐阜」のお二人。
日本でも小学生のバレー大会を開催していて、その中でいろいろなイベントをやっているそうで、非常におもしろいことをやっている。
いろいろ盛り上がっているうちに、「もう思い切って体育館作っちゃいましょうか!!」という話まで出てきていた。

そして歓迎式典当日。
わざわざ日本から学校を見に来てくれて、ボール20個(!!)も寄贈してくれるというのだから、それはもう、学校全体でうかれまくりだった。

そして、全校集会でごあいさついただいたところ、「体育館建てます!!」と大宣言。
いきなりそんな言葉が出てきたもんだから、会場全体が目を丸くしていたのだが、「子どもに夢を与えたい」という熱い気持ちを聞いていた自分も、なんだかホントに建てれるような気がしてきた。
とはいっても、自分には何もできないのだが。

はてさて、この先いったいどうなる??
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「チャンスの神様は頭の後ろがハゲている」
という神話があるらしい。
正面から見ていると誰が「チャンスの神様」なのかわからない。
すれちがって振り返って見たとき、後頭部がハゲているのが「チャンスの神様」なのだが、その髪をつかもうと思ってもつかめないので、彼は去ってしまう。

最近、仲間がチャンスをつかめなくなる出来事がいくつか起こった。
自分ではどうしようもないことで、人間はあっさりチャンスを失うこともあるのだ。
そして、時には命を失うことさえも起こってしまう。

自分は今、手当たり次第に、チャンスと思われるものには飛びついている。
こういう機会があること自体がチャンスであり、本当に恵まれているとしか言いようがない。

チャンスを失った仲間たちの分も、自分は精一杯生きたいと思う。
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