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正月休みに、Y田クラブのチームメイト・fujijunと会った。
もう15年以上の付き合いで、Y田さんも交えて、定番の蛾虫温泉へ。
北海道を勝手に離れて行く自分のために、わざわざ士別(車で一日がかりでもこれるか微妙)からきてくれたfujijunは、高校の教員。
たっぷりトークさせてもらって、そのとき教えてもらったのがこの本。

「なんで勉強しなくちゃいけないの?」
「今、役に立たないこと勉強する意味あるの?」
学校は一定水準のレベルの生徒を作り出して、世の中へ送り出せばいいのか?
違います。
後で自分で責任取るから、この勉強は意味ないし、やらない。
違います。
やる前から結果の分かっている勉強はありません。
なにを学ぶのか。
考えさせられました。
fujijun、また会おう!

下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち
(2007/01/31)
内田 樹

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帰国して2ヶ月がたちましたが、最後の1年で読んだ本、ただダラダラと並べてみます。
単なる自分の記録(自己満足)用です。
真保裕一「発火点」  宮部みゆき「地下街の雨」  白石一文「どれくらいの愛情」
浅田次郎「天国までの100マイル」「鉄道員」「日輪の遺産」
奥田英明「最悪」「邪魔」「真夜中のマーチ」「野球の国」
山崎豊子「白い巨塔」  石田衣良「親指の恋人」  宮本輝「人間の幸福」
横山秀夫「震度0」「クライマーズ・ハイ」 「ルパンの消息」「深追い」
東野圭吾「魔球」「幻夜」  ゲッツ板谷「板谷バカ三代」  江國香織「間宮兄弟」 
島田洋七「佐賀のがばいばあちゃん」 トム・クランシー「日米開戦」
劇団ひとり「陰日向に咲く」  ダン・ブラウン「天使と悪魔」
篠田節子「弥勒」  高村薫「黄金を抱いて飛べ」「神の火」
海堂尊「チーム・バチスタの栄光」「ナイチンゲールの沈黙」  石田ゆうすけ「行かずに死ねるか!」
渡辺容子「左手に告げるなかれ」   垣根涼介「君たちに明日はない」
椎名誠「シベリア追跡」「日本細末端真実紀行」「蚊学の書」  北方謙三「眠りなき夜」
荻原浩「明日の記憶」
N・H・クラインバウム「いまを生きる」  船戸与一「夢は荒地を」
 (再読したもの)
三浦綾子「氷点」 
(マンガ)
小林よしのり「ゴーマニズム宣言11」  山田芳裕「デカスロン」
岸本斉史「NARUTO」  幸村誠「プラネテス」 
富樫義博「HUNTER×HUNTER」  板垣恵介「BAKI」
あだち充「みゆき」「タッチ」  高橋陽一「キャプテン翼」
鳥山明「ドラゴンボール」  かわぐちかいじ「沈黙の艦隊」
浦沢直樹「MASTER キートン」「20世紀少年」「21世紀少年」
荒木飛呂彦「ジョジョの奇妙な冒険」  平松伸二「ブラックエンジェルス」
弘兼憲史「加治隆介の議」
ダ・ヴィンチ・コードを読んだのは数年前。単純にすごくおもしろかった。
最近、同じ作者の本が映画になったと知り、妹に送ってもらった。いつもありがとう!
天使と悪魔 (上) (角川文庫)天使と悪魔 (上) (角川文庫)
(2006/06/08)
ダン・ブラウン

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ダ・ヴィンチ・コードを読んで「いつかはルーブル美術館の逆さピラミッドを見に行くぞ!」と思ったものだ。
そして、今回この「天使と悪魔」を読んで、今度は「なにはなくともローマへ行かなくては!」と思った。
まさに冬ソナのロケ地に行く感覚である。

イタリアといえば、セリエA。サッカーだけでなく、バレーもある。
日本ではバレーのセリエAは全然見れないので、実はどんな感じなのか全然知らない。
youtubeで動画を見る限りは、非常に盛り上がっている。
そしておそらくは、日本では手に入らない幻の「Nike」のバレーシューズも売っているはず。
最近「ジョジョの奇妙な冒険」を読み直しており、ジョルノ・ジョバーナのあたりなんかはイタリアへの興味を盛り上げてくれる。

先日、世界各地をを2年かけて旅したチームメイト・shu2が帰国した。
ブログでいろんなところを見せてもらい、やはり自分の目で見てみたいと、つくづく思ったものである。
万里の長城、シベリア鉄道、青の洞窟、マチュピチュ、イグアスの滝・・・
他にも、いつか見に行こうと思っている場所はたくさんある。
モアイ、ピラミッド、オーロラ、ダイアモンドダスト、屋久島、日光、厳島神社、グランドキャニオン、モン・サンミッシェル、世界の終わり(結構世界中にあるらしい)、サッカーワールドカップ・・・
遺跡、気候、生活、人間、バレー・・・いろんかたちで世界中にあるのだろう。

任期を終えて、自分がなにを思うのか。
この先の人生、どうするのか。
「すべての道はローマに通ず」
行き方はいろいろでも、きっとあるべきところにたどりつく。
自分の行くべきところはどこなのだろう。
2010.02.20 内幕
いろんな仕事に、いろんな実情があると思う。
自分が勤めていた職場にも、当然いろいろあった。
胸を張れること、決して悪いことはしていなくても大きな声では言いたくないこと、どちらも。
「何のために働いているのか」ということは、人それぞれ違うだろう。
そして、その職場が何を目指しているかもいろいろだし、働いている人たちが皆それを目指しているかどうかも、正直なところいろいろだと思う。
本音と建前が各個人にあるように、仕事・職場・会社にも両方があると思う。

この横山秀夫の2冊には、その本音と建前のギャップに潜む、本当に嫌な部分がありありと描かれていた。
震度0 (朝日文庫 よ 15-1)震度0 (朝日文庫 よ 15-1)
(2008/04/04)
横山 秀夫

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「警察社会のパワーウォーズ」ってうたい文句が帯に書かれていた。
とはいえ、結局公務員なんてこんなもの、と思わされる核心を見事に突いており、元公務員としては唸るしかなかった。
実際の内幕は、決してそんなことばかりではないのだが。



クライマーズ・ハイクライマーズ・ハイ
(2003/08/21)
横山 秀夫

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報道という世界の厳しさ、いやらしさ、そこに生きる人たちの熱い想い。
そのドロドロとした世界の克明な描写を、ラストできれいに締めくくる。
ドラマにも映画にもなるだけあって、すごく読み応えがあった。
ハードカバーの重さにめげずに、コロンボから7時間かけて持ってきた価値は十分だった。
2010.02.14 明日の記憶
「結婚願望ってないんですか?」
自分の年齢(アラフォー)を知った人(日本人・スリランカ人問わず)から、よく質問される。
もちろん、あります。
今も昔もこれからも。
ただ、相手がいないだけです。

「もう誰かと一緒に生活するなんて、できないんじゃない??」
一人暮らしもかれこれ20年。
仕事も放り出して好き勝手やる自分に、出国前に数名の方々から、こんなお言葉をいただきました。
特に、自分と数十年単位で付き合いのある親しい方々からのご意見でして、自分的には非常に深刻に受け止めております。
ですが、なんら対応策はありません。
前向き・効果的な対応策がある方、教えてください。

同期隊員のブログの中で「日本に帰ってからやりたいこと」というランキングがあり、その中で・・・
「彼女のいる幸せな生活・・・とても重要なことです」というのがあった。
そうです、そのとおりです。

そんな生活は、妄想するくらいしか今はできないのだが、妄想は結婚からその後の人生まで、果てしなく深まっていく。
アラフォーにもなれば、この歳で結婚相手が見つかるかとか、いつまで健康な身体でいられるか、なんてことも考えてしまう。

この物語を読んで、いろんな不安でモヤモヤしたけど、すごいいい終わり方だったので、そんなこともあるか!って淡い期待が沸いてきました。

明日の記憶 (光文社文庫)明日の記憶 (光文社文庫)
(2007/11/08)
荻原 浩

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